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今頃、見つけたので、メッセです。コロナの問題は、単純に、日本人は、土足文化じゃないし、潔癖に近いからだと思います。徹底して消毒、マスクしてるし。手洗い長いし、全然違うと思います。でも後半、コロナ患者が増えて、コロナ後遺症が、日本人を悩ませています。私的には、イギリス人が、コロナを機に土足の汚さ、怖さを分析しないのが、少し不思議です。

「お疲れ～」「お先に～」「じゃね～」「ほっとけ」「そうね今何時」「(*^ーﾟ)b ｸ」

わたしの名前を短くしたニックネームは、フィリピンの男の名前。 従兄弟の名前と同じーとか言われます。 そのニックネームは、スペイン語でおっぱいの意味😂 アフリカでは、女神の名前。 もう、英会話の時、アフリかの先生以外には本名短くしたニックネームは言いにくくなりました。 でも発音しにくいので、自分の名前が苦手。

名前ネタで麻生さんは常連😓

英国の暴動

オススメ日本酒は「作　zaku」‼️ 伊勢サミットで各国首脳に出され、アメリカでも賞を取ったお酒。オシャレなイタリアンやフレンチにも合いますので、ぜひお試しを。

素晴らしい記事の紹介でありがたく感じました。四季を感じて生きることで、変化しないものなどないという智を得る。とても納得しました。移りゆく自然を感じていくことが人生であり、何かに集中したり、感覚を研ぎ澄ませるための原点なのかなと思います。😊

将軍と関係無い話で恐縮ですが、私の祖父と母は第二次世界大戦終戦直後に嵐で新潟県佐渡市に不時着したRoyal Air Force の小型輸送機の乗組員達を40 日間、自宅に泊め、無償でお世話した事があります。祖父が当時、村長をしていた事と小さな旅館を経営していたためです。 当時20 才の母も戦時中は女子挺身隊として軍需工場で働いていたのが、終戦で実家に戻っていたのです。やがて村人総出で簡易滑走路作りに協力。乗組員と村人の交流が始まります。 この事は十数年前、故障した機体を修理するために東京から派遣された英国人エンジニアの息子さんが、亡くなった父上の足跡を辿るために佐渡市を訪問した事が話題となり、やがて村興しの一環として佐渡島民が大勢協力して映画化されました。 人気俳優も多数出演して映画が完成した当時、佐渡島民&佐渡出身者の間で大いに盛り上がりました。母は現在も99 才で佐渡に健在です。 映画のタイトルは「飛べ！ダコタ（Dakota、輸送機の愛称）」。このキーワードでUA-camで検索して頂くと予告編、制作秘話等色々見られます。母の役を女優の比嘉愛未さん、祖父の役を柄本明さん、将来の父役?を人気俳優の窪田正孝さんがなさっています。身内の贔屓目で無く、当時の敗戦国民と戦勝国民の微妙な緊張がやがて人間同士の友情や絆に発展して行く様が上手く描かれた心暖まる作品となっています。是非一度UA-camをチェックしてみてくださいませ！。

「別腹(べつばら)」が好きです。笑。この感覚はイギリスの方も共有できるのでは？

今回　日本のマスコミは　天皇皇后両陛下英國訪問は　報道規制。半分シカト。。。 深い事情は分かりませんが。。

日本の晩餐会もフレンチですね。那須の御料牧場で採れた食材を中心にしてます。

英国（欧米）の近代の金権主義礼賛の民族で日本では近代以前から侍の精神（武士は食わねど高楊枝）物より人の心を優先してる風🎶🤗👍かな🎉😊

いくらでも回避の仕方あるけどね。 ナツさんなら、ナタリーさんという名前もあるのでナッティーにする、とか ゆうだいくんの場合はユーディーと呼ばせるとかね。 私の名前、レイナはReinaなんですが、Rの発音が最初なかなかできなくて、自分の名前すらスペルが理解してもらえなかったことがあります。 娘は和名ぽく明日香なのですが、Ask herや男の子名のオスカーと良く間違えられます。

素敵な写真のシェア有難う御座います😊

欧米人が日本でビックリする理由は明快だ。アジアの東にまさかこのように秩序ある進んだ社会があったことだ。しかも英語も話さず、キリスト教も排除した国だからだ。しかもその秩序は政治に強制されたものではない。伝統とも言うべきもので合理的でもあるし、自分の自由と他者の自由へのリスペクトのバランスが良い。

いらっしやる間晴天続きでよかったです 日本ではどこのTV局も放送してませんでした だからユーチューブでしか見られませんでした 凄く歓迎されてるのも 全部見れて嬉しく思っております ありがとうございました キヤサリン妃も早く元気にななれますよう お祈りしております

昔AKBに多田愛佳というコがいましたがニックネームはラブちゃんでした😂

こんにちは。いつも楽しい話題提供をありがとうございます。先日、こんな記事を見つけました。突然、倒れた英国人観光客を、駅員と救急隊員の迅速かつ適切な処置により、助けることができた、というニュースです。この件に関して英国でニュースになっていたら、英国の人たちの反応など、お伝えいただければと思います。 ua-cam.com/video/DJ2IByL_b7Q/v-deo.html

日本では報道しなかったんですよ！素晴らしいおもてなしなのに！！ とある掲示板で知ったんですが、ひなママも発信してくれてたんですね！ありがとうございます❤

日本のメディアは特亜に汚染されてて、本当に報道少ないよ。反天連とかいう勢力も多いしね。日本を潰そうとする特亜勢力が蔓延ってるし、メディアは中華マネーで特亜推し報道が多すぎる。

取材、分析能力が、凄ですね。今、日本にいる人達では、この様な能力のある人はほとんどいないですね。 今回の都知事選で、2位に成った、石丸伸二氏への、TV局のインタビューは、実にひどかったですね。記者達の日本語能力が低く、自分が何を言っているの、解ってない様でした。当然質問の内容が相手に伝わりませんよね。こんな状況では困るので、日本に戻って来て、英訳して、世界に発信して欲しいですね。

えぇ…？国王夫妻、あんなに嫌そうだったのに。帰る時にだけカーペット引いてたし。地面に裾を引き摺るドレスの時でもカーペットも何も引いてくれない、ぶぶ漬け対応だったのに。ディナーの時は、蝋燭やら何やらであくまでも雅子を映さないようにしてたし。 何か貰って制作した動画？

サッカーの神様が見ているは、初めて耳にしました。トイレをきれいにするのと同じで、日本人の性ですね。日本人が沢山乗っているヒコーキのトイレットペーパーは倍、消費されるそうです。

先生の動画は盛沢山ですね。ワン動画でワンフレーズでいいんじゃないですかね。でも、優秀な視聴者がついてきているんだから、これでいいんですよね。

お写真、素敵です。見せていただいてありがとうございます♪

厳粛な香りを纏いながらも真に親密な関係を保つ日英王室の繋がりは未来に渡り紡いで行くでしょう。個人的には21世紀の新たな同盟を結んで貰いたいですね。雅子皇后の健康の回復を祈り、陛下と連れ立って国際交流を図られる事を願っています。

天皇陛下とチャールズ国王。若い時から注目され、色んな批判を受けながらも今の地位を築いたからこそ共感する事が多く愉しい御訪問だったのでしょう。

英国王室を代表される国王夫妻と皇室を代表される天皇、皇后両陛下が親しく、楽しく時間をともにされることは、両国にとっても大事なことだと思います。英国が歓待していただいたことがよく分かりました。ありがとうございます。

フィッシュ&チップスを食べたんだと思ってた！それとウズラの卵。

日本でも大きく報道されていました。ワイドショーなどは一色でしたよ。 ひなママさんの撮られたお写真も英国の青天がよく写っていて素敵ですよ。

昔、チャールズ国王が軍にいた頃に、演習かなんかで、こんな所に女性の足があるゾって言ってマネキンの足を掴んでるお茶目なチャールズをフライデーかフォーカスに載っていたのを思い出します。それから色々あって苦労してたんだな〜って最近の国王を見ると思いました。カミーラが上手く補佐している様ですから！

おすすめ動画に出てきました。 天皇皇后両陛下や、訪英時の英国の様子の配信をありがとうございました。 何故か日本の報道番組は、今回の英国国賓待遇での天皇皇后両陛下の訪英中のご様子を少ししか報道しません。 税金からの補助や、国民から視聴料を徴収して運営するNHKは、率先して報道すべき報道機関ですが、何故か民間放送より少ないです。 SNSのおかげで、海外報道や特に今回は英国の報道機関で、天皇皇后両陛下の訪英中のお姿を拝見でき、嬉しく思っています。

詳しく分かってとっても嬉しかったです。プレゼントのお話とか、メニューとか、、、。ありがとうございます。😊

昨今の日本の国会議員の先生方のことごとく不誠実な言動を見てて、日本人として本当に恥ずかしく、情けなく、やるせない気持ち、怒りでいっぱいです。 そんな中、このような天皇皇后両陛下のご存在と、現在であればそれに加えて大谷翔平選手の大活躍が、「私は日本人であるという誇り」を持ち続けられる心の支えになっていると言っても過言ではありません。

こんにちは。 「つよし」というのは、欧米人にとっては発音が大変なのですね。自分が将来、東南アジアによく行くのか、中国によく行くのか、と考えても、英語だけは外せないですね。 「つ」をミドルネームぽくして、『 Tsu Yoshi 』という整理もありかなかと思いました。パスポートにも、『 Tsu Yoshi 』と書ければもっと便利とは思いますけども、そこは外務省は許さないかもしれないですね。

写真は広角レンズで広くスッキリとした風景を撮影した物と 望遠レンズで奥行きを出すために圧縮して撮影してる物かどうかの違いかと。 上手い下手では無いかと個人的に思います。

即位礼の時は雨模様がみるみる晴れて、虹🌈がかかりました。陛下は天から選ばれしお方ですから。🎉🎉🎉

英国国王が来日されるときに　こんなに歓迎できるのかな。 関係各位はがんばってほしいです。

久しぶりにまともな「国賓」をもてなすことができた、ということが国王の喜びだったったのでは、と思ってしまいました。 おっと誰かが来たようだ。

天皇と別れられた後チャールズ国王が王妃に背中を二度ポンポンと軽くたたかれていた。慰めておられたのでっすか。知りたい。あまりにも人間味あふれた行動。嬉しすぎです。涙が出る。

王様なんて孤独なんだろうと思う。同等の身分の旧友に会えたような嬉しさだったんでしょうね。

天皇皇后両陛下のご訪問が英国で温かく歓迎されている様子が伝わってきて嬉しいです！ ひなママさんが厳選してもこんなに熱意あふれる見出しがたくさん！スゴいです！ というのも、日本の報道はどこ行ったなにやったと事実の羅列をシンプルに報道するばかりで、チャールズ国王嬉しそうとか天皇陛下と本当に仲が良さそうとか名残惜しそうとか、感情を極力排除したそうな伝えっぷりでGlittering & Heartwarming とは無縁に感じます。 テレビ局によってはわざわざハグ&チークキスのシーンをカットまでしてます😂 なので、英国ではそんなにたくさん、しかも皇后陛下の類稀なるご優秀さにも触れてくださってるんだ〜！と本当に感動です。 英語初心者なのですが、BrightとGlitterの違いは、もっと華々しく輝いている、キランキランというイメージで良いのでしょうか？勉強になります😊

いくつかの動画で紹介されていますが、天皇皇后両陛下をチャールズ国王とカミラ王妃が御見送りされる場面では 皇后様と進んでチークキスをされて挨拶を交わされていたのが珍しく、国王は自ら手を広げて挨拶を求められ皇后様の両腕をしっかり掴んでいらした姿や表情はまるで近親のお嫁さんでしたか？と思うほどでしたので、外交を超えた交流、関係がある事がとても良くわかるシーンでした。 　国王も辛い治療中ですが心安く談笑されている様子から、選挙期間にも関わらずこの時に天皇皇后両陛下お二人でのご訪問にはたくさんの意味があったのではないかと感じました。

素敵な英語の勉強になります。 ＢＢＣのニュースも見るようになりました。ありがとうございます😊

天皇陛下は、時々奇跡のような事がまわりで起きます！ 天照大御神がついていらっしゃるからです。

配信ありがとうございます。 日本のテレビは 利益相反のマスゴミに成り下がりました。しかし 国民は今上陛下夫妻の味方です。

カミラ夫人に贈られたバッグは、雅子皇后陛下が皇居内の養蚕所で育てられた蚕の繭から作った絹で作られたものだった、ということを付け加えておいてください

キャサリン妃のお見舞いも兼ねてという噂もあったので非公式にお会い出来てたのかな🎉？無理だったのかな？と気になっています。

エンペラーウェザー、ですね！ 次にいつ会えるか、もしかしたらもう会えないかもしれませんし名残惜しいでしょう。チャールズ国王は戴冠式へは両陛下に来た欲しかったんだな、と改めて良く分かる英国国賓訪問でした😂

習近平Poohにこの動画を見せたいなぁ‼️